姪と一緒に料理を作りました。メニューは今はやりのパンケーキです。テレビに出ているパンケーキを見て姪が「美味しそう」「食べたい」といったことがきっかけで一緒に料理をすることになりました。
食べに行くことも考えましたが、休日にすんなりとお店に入ることはできないだろうし、有名なお店であれば何分待つかわかりません。それなら一緒に作ろうということになったわけです。
姪はお皿を洗うお手伝いはしたことがあるようで、自分のエプロンを持っていました。嬉しそうにエプロンを身につける姿は本当に愛らしく、ほほえましいです。姪バカの私は、思わず目を細めて見入ってしまいました。
まずはパンケーキの材料を混ぜることから。混ぜることは難しいから私がやろうとしましたが、姪は自分がやりたいと譲らなかったので、任せることに。案の定、粉はテーブルに散り牛乳も飛び散る始末。
下にビニールシートを敷いていて本当に良かったです。そんな感じで材料を混ぜることは断念しましたが、その時にはすでに材料の半分以上がこぼれた状態でした。新しく材料を追加して、再スタート。
パンケーキはフライパンで焼くこともできますが、姪にすべてやらせてあげたいと思ったので、ホットプレートで焼くことにしました。
一生懸命ホットプレートにパンケーキのもとを流し入れようとしていましたが、悪戦苦闘。「初めてだから難しいね」と声をかけながら何とか1枚焼けました。
丸くはない形ですが、初めて焼いたパンケーキはとても美味しそうでしたね。姪も自分で焼いたとみんなに報告し、何とも誇らしげな表情を浮かべていました。
その後何枚も焼きましたが全ていびつな形。このうまく焼けていない感じもまた可愛らしく感じてしまいます。
テレビで見たようなものを作りたいというお願いをかなえるために、生クリームやフルーツで飾り付けをすることになったのですが、これもすべて姪が自分で行いました。パンケーキが見えなくなるほどのフルーツや生クリーム、さらにアイスを乗せていました。
そして嬉しい言葉をゲット。「お店のパンケーキよりも美味しそうに見えるね」とのこと。一緒に頑張って作ったかいがありました。良い思い出として心に残ってくれるといいなと思います。
お菓子作りが好きになったのか、姪はそのあともお菓子について色々と私に聞いてきました。「将来ケーキ屋さんになりたい」とまで言い出したのです。なんとも可愛い夢なんでしょう。
そういえば、その言葉を聞いて、小学校のころに抱いていた夢ってケーキ屋さんとかになりたいって人多かったなあと思い出しました。
今でもその時の友人とは連絡を取っていますが、パティシエを目指して料理や製菓の専門学校に通って夢をかなえた友人もいますし、将来の夢ってなんだかすごいですよね。
ちなみに私が思い出に残っている料理は、友人と一緒にやったクッキー作りですね。小学校高学年のころ、友人数人が集まってクッキーを焼いたことは今でも思い出に残っています。
オーブンの温度が高すぎてクッキーがほんのり焦げていましたが、みんなで美味しいと言って食べたのが今でも鮮明に思い出されます。
一生懸命やったことや失敗したことなんかは、結構長い間記憶として残るものなんじゃないかなと思うので、きっと姪も大きくなった頃に思い出してくれるんじゃないかなと思っています。