夜中であるのに、ファミレスやファーストフード店で子供の姿を見かけることがあります。
先日友人たちと飲み会があった時、夜の11時頃に胃を休めるために入ったファーストフード店に入ったのですが、そこで子供の姿を目にしました。その時には正直驚きましたね。
友人同士だと思われる母親達はおしゃべりに夢中。子供たちは夜中であるのにポテトやハンバーガーを食べていました。話の内容を聞く限り、夕方近くにどこかで食事をしていたものの、お腹が空いたからファーストフード店へやってきているようでした。
幼い子供たちを自宅に置きっぱなしにせず、連れてくるだけまだマシなんじゃないかと友人は話していましたが、私は納得できませんでしたね。
子供なら9時あるいは10時までには就寝させるべきだと思うのです。次の日が休みだから少しぐらい遅く寝てもいいと思うかもしれませんが、1日リズムがおかしくなると次の日もリズムもおかしいまま。
夜遅く寝て朝遅く起きる生活になると朝ご飯をしっかり食べることもできません。ましてや深夜にハンバーガーなどを食べていては、朝起きた時でもお腹は空いていないでしょう。
深夜に高カロリーのものを食べさせることで、カロリーの大幅摂取になってしまいます。このような食事を続けていれば確実に肥満体にまっしぐら。子供だけでなくお母さんの体型も変化していくのではないでしょうか。
結局私たちがファーストフード店で見かけた親子連れのグループは私たちが帰る時もまだ店内にいましたね。子供たちは眠いから帰りたいと駄々をこねていましたが、お母さんの時一人がうるさい、もう少し待ちなさいと逆切れしていました。
あまりにも子供を不憫に思ったのか店員さんがそろそろ眠たいね~と子供に話しかけて帰宅を促していましたが…。お母さんたちは聞く耳も持たないという状態でした。
夜遅い時間にかかわらず子供を連れ回すことは犯罪に近いことではないでしょうか。
いくら親が遅くまで遊びたい、友人と一緒に話がしたいと思っていたとしても、子供がいるのであれば適切な時間には帰るべきですし、子供を犠牲にすることは決してあってはならないことだと思います。
昔の人が「よく寝る子はよく育つ」と言っていましたが、本当にその通り。しっかりと睡眠時間がとれている子は元気ですし、頭の回転も速いものです。逆に睡眠時間が不足している子は食事のバランスも悪いですし、集中力も低くなります。
親が子供の芽をつぶさないようにしてほしいものです。深夜にファミレスやファーストフード店で子供を見かけると悲しくなってきます。